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2005.12.01

日光山内紀行(二荒山神社②)

DSC00440  今回も昨日に続いて日光二荒山神社を紹介します。今回は本社(現在のもの)の話をします。

 二荒山神社の神は「大己貴命(男体山)」・「田心姫命(女峰山)」・「味すき高彦根命(太郎山)」の三神で、古くは「日光三社権現」といわれていたそうです。

 その神々を祀る本社(右上)が現在の配置に落ち着いたのは、明治の神仏分離の後ながら、その本殿は、徳川2代将軍秀忠が寄進したもので、1619年に造営されています。また、本殿の前にある拝殿は1645年頃の造営ではないかといわれています。FH000032

 二荒山神社には、境内東側の参道(東照宮へつづく参道)入口に、入母屋造りの荘厳な「楼門」と、本殿正面参道に朱塗りの「神門」(右中)があり、造られたのが1982年と新しいものの、その華麗な造りは神聖な雰囲気さらに高めています。

 この二荒山神社には、昔から伝わる神楽の舞である「八乙女舞」という御前神楽(右下)が知られています。巫女さんが、鈴や扇・剣などを手に、雅楽のリズムにあわせて、優雅な舞いを神前に捧げるものです。この八乙女神楽は、弥生祭などのお祭りのときFH000065にだけ奉納される特別のものではなく、参拝者の祈祷や結婚式などでも奉納されていますので、チャンスがあったら是非お願いしてみるといいと思います。

 

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