大雪山で出会った生き物たち
短い夏も終わり、すでにウラシマツツジなどは真っ赤に紅葉している大雪山の山上で、出会った生き物たちを紹介しておきます。
まずエゾシマリス!
前にも紹介したように、主にハイマツの果実を主食としているようですが、冬に備えて種子を蓄えます。冬眠はするものの時々目を覚まし、蓄えた種子などを食べるようです。そして、蓄えた種子をよくそのままにしてしまうらしく、ハイマツにとっては種子散布者としてなくてはならないパートナーになっています。
続いてホシガラス!
この鳥もハイマツの種子を食べていますが、食べ残した種子を地面に隠す習性があります。そしてうっかり隠し場所を忘れて・・・・・。エゾシマリス同様、ハイマツのパートナーです。ハイマツはごちそうとして種子を提供し、ホシガラスはハイマツの種子散布を行っているわけです。共存共栄ですネ。
そしてキタキツネ!
どうしてエサの少ない大雪の高山帯にいるのかわかりませんが、バッタやオサムシなどの昆虫類を食べにきているようです。結構、バッタなどの昆虫類が多いんですね。
最後にダイセツドクガの幼虫、いわゆる毛虫です。
大雪山にだけ棲息する高山蛾で、地面を這うように生えているツツジ科の植物を食べているようです。よく見かけました。
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