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何段にも連なるのぼり窯に火を入れて3日目・・・・・ 益子の陶芸家の窯焼きの手伝いをしてきました。
気軽な気持ちで手伝いをお引き受けしたのですが、火炎地獄さながらの熱さに一日の作業が終わる頃には、もうヘナヘナに・・・・・。 火力に優れているという赤松の薪を、中央の大口(おおぐち)と両サイドの小窓から、燃え具合を確かめながら窯へくべていきます。 休む間もなく薪をくべる作業は、単調ではあるものの、炎に体力・気力を奪われ、激烈なものでした。
一日の作業を終えて、なんと体重が-2.5キロでした。
2008.08.03 in つぶやき | Permalink