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2009.11.02

足尾山塊 庚申山 (Part 2)

 猿田彦神社跡から左へみちをとり庚申山荘へ出る。

庚申山荘と庚申山
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 庚申山荘は一泊素泊まりで2000円、管理人はシーズンの土日だけ駐在する山小屋。
 小屋前の公衆トイレがバイオトイレに新しくなっていたが使用禁止だった。

 庚申山荘から道標に従い庚申山山頂を目指す。
 二ノ鳥居をくぐるとすぐ岩肌がむき出しになった岩場にとりつくことになる。

岩場の連続
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 岩場の急登・クサリ場・ハシゴ登りが連続し、えぐられた崖の下を通過する。
 妙な力が体に入ってしまう。

巨岩の真下を通過する:(下は断崖絶壁・・・・・)
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コース上で何度も現れるハシゴとクサリ場:(ほぼ垂直・・・・・)
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 冷や汗をかきながら岩場の急登を続けるとやがてコメツガの林の緩やかな登りとなる。
 左手の樹林の切れ目から袈裟丸山の山容を眺めながら、しばらく尾根筋の樹林帯を進むと庚申山山頂へ到着。
 山頂には案内板もなく、うっかりすると見過ごしてしまいそう。

袈裟丸山
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庚申山山頂
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 山頂は全く眺望が利かないが、さらに先へ進むと展望がひらけ、正面に鋸山と皇海山、右手に白根山や日光連山を望むことができる。空気が澄んでいれば富士山を眺めることができるらしい。

鋸山と皇海山
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日光連山までの眺望
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 庚申山から鋸山・皇海山まで行くと日帰りではきつい。
 今日は庚申山山頂での眺望をたのしんだら来た道を引き返す。

 トレイル沿いの沢ではカワガラスが出迎えてくれた。

カワガラス
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 庚申渓谷の紅葉を楽しみながら駐車場へ到着。

鮮やかな紅葉
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 およそ15キロ、7時間の山歩き・・・・・疲れた。

 ところで庚申山のある足尾山塊だが、以前日光の半月山より撮影した山々の画像があるので載せておく。

足尾のやまなみ
Photo

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