妙義山
群馬県、赤城山、榛名山とともに上毛三山の一つに数えられ、奇怪な岩峰群が林立する山容が印象的な妙義山(標高1104メートル(相馬岳))を訪れた。
あいにくの曇天のなか、妙義山神社下にある登山者専用市営駐車場に車を停め、妙義山神社の大鳥居、荘厳な総門をくぐり、本殿でお詣りした後、本殿左手から登山道に入る。
今回歩く登山道は、妙義山の中腹をアップダウンを繰り返しながら石門群・中ノ嶽神社方面へ向かう中間道と呼ばれている一般向けのコース。
登りだしてすぐは、登山道の傍らに咲き出したばかりのエイザンスミレやミミガタテンナンショウ、カタクリなどの山野草に惹かれるが、やがて第一見晴や第二見晴からの白雲山・金洞山の眺めに目が奪われる。
さらに進むと自然石の「本読みの僧」がある。まさしく読書をしている人のように見えるから不思議なものである。
四阿を過ぎ、やたら長い鉄階段で岩稜を上り、金洞山直下の岩の下をとおると、石門コースの入口にあたる大砲岩に着く。このあたりから奇岩・怪石が林立した絶景が続くが、周囲は濃いガスのためほとんど何も見えない。
第四石門の四阿で小休止をした後、第三石門、そして第二石門、カニの横ばい、第一石門を通って石門入口となる車道へ出る。
第二石門
石門入口からは車道と登山道を経て市営駐車場へ向かう。
全体で4時間30分程の行程であった。
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