雪深い 春の会津駒ヶ岳へ
今なお雪深い会津の名峰 会津駒ヶ岳(標高2133メートル)を訪れた。
登り初めは小雨、その後ずっと曇天の中の登山となったが、さいわい雲が山々にかかっていなかったので、会津駒ヶ岳の山頂からの眺望を楽しむことができた。
国道352号沿いの登山口駐車場に車中泊し、早朝5時、小雨のパラつくなかスタート。
旧ヘリポート直下からアイゼンを装着し、みごとなブナ林の中を頂上目指す。
会津駒のみごとなブナ林(もうしばらくするとブナの新緑が美しい)
気温が低く雪がしまっていてアイゼンの爪がしっかりときく。
標高が上がるにつれ、真っ白な新雪が積もっている。山上は昨晩はまさかの雪だったようだ。
ブナ林を抜け、針葉樹林の疎林帯へ出ると、そこはまさに冬山のような厳しさで、顔にあたる風が寒さのために痛く感じられる。
会津駒ヶ岳へ続く白銀の世界・・・他の登山者はいないのだろうか。
駒の小屋の前の雪のテーブルも寒さに凍てつき、人が利用した気配がない。
会津駒ヶ岳山頂を目指す。
空一面の雲の下、360度の大展望を楽しむことができた。
山頂での眺望を楽しんだ後は、一気にシリセードで下山するのみ。
会津駒の下りはシリセードに向いている。
下山途中、イワナシやマンサクの花と出会うことができた。
そして、某所には白花のシラネアオイやシロバナエンレイソウが・・・
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