« 鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)へ | Main | 中禅寺湖一周トレッキング »

2022.10.15

鎌倉:葛原岡・大仏ハイキングコースを歩く

 鎌倉のトレイルで、鎌倉アルプスに次ぐ人気の「葛原岡・大仏ハイキングコース」を歩いてきた。
 北鎌倉駅で横須賀線を降車し、まずは浄智寺を目指す。

 浄智寺は、鎌倉時代の1281年創建で、鎌倉五山第四位の禅寺。
 鐘楼門や本堂のスタイルに「宋風」という当時の中国の様式が取り入れられている。
 また、お腹を撫でると元気がいただけるという「布袋尊像」もあり、「鎌倉・江の島七福神」として祀られている。

浄智寺の入口
20221015001

山門:「寶所在近」(ほうしょざいきん)の額がかかげられている。
20221015002

鐘楼門へ続く苔むした階段
20221015003

鐘楼門:二階が鐘楼という珍しい山門
20221015004

本堂(曇華殿):阿弥陀如来、釈迦如来、弥勒如来の三世仏が祀られている。
        曇華とは、三千年に一度だけ咲く伝説の花のこと。
20221015005

三世仏
20221015006

観音菩薩立像:本堂の裏にひっそりと祀られている。
       注意しないと見逃してしまう。
20221015007

大正13年築の書院
20221015008

竹林
20221015009

 軟らかい鎌倉石の山を掘った横穴を「やぐら」といい、修行の場やお墓として利用されていた。
 ここ浄智寺にも裏手の斜面にやぐらが多数現存している。

やぐら
20221015010

鎌倉七福神の一人、布袋尊
20221015011

 お腹をさすると元気をもらえると言われている。

20221015012

 浄智寺の参拝をすませ、いよいよ「葛原岡・大仏ハイキングコース」へ入っていく。
 最初は鋪装されているものの、すぐに未舗装のトレイルとなる。

20221015014

 浄智寺の裏山、境内地でもある「天柱峰」には大きな石碑が建っている。
 ちなみに「天柱」とは、天を支える柱のこと。

天柱峰
20221015015

 天柱峰から山路を葛原岡神社、源氏山公園を目指す。
 葛原岡神社は、後醍醐天皇の忠臣である日野俊基を祀ってある。

葛原岡神社
20221015016

 葛原山神社に祀られている昇運の神龍
20221015017

 葛原岡神社から源氏山公園の中を歩く。
 源頼朝の像が建つ。

20221015018

 源氏山公園からハイキングコースを離れ、銭洗弁財天を目指す。

銭洗弁財天
20221015019

 トンネルをくぐり境内へ。
 境内内の本社で参拝を済ませ、奥の宮へ。
 本社奥の洞窟内に奥の宮があり、そこに湧く霊水でお金を清める。

20221015021

20221015020

 続いて向かうは出世稲荷とも呼ばれている佐助稲荷。
 銭洗弁財天から佐助稲荷へ抜ける細い参道を進むと、赤い鳥居が見えてくる。

佐助稲荷
20221015022

20221015023

20221015024

 佐助稲荷での参拝をすませたら、来た道を源氏山まで戻ることになる。
 佐助稲荷と銭洗弁財天の間の、静かな佇まいの古民家カフェへ立ち寄った。

20221015025 20221015027

20221015028

 葛原岡・大仏ハイキングコースに戻り、高徳院の鎌倉大仏参拝へ。
 トレイルはまたしてもぬかるんだ山路となる。

20221015029

 大仏トンネル横からハイキングコースを終え、鋪装道路を鎌倉大仏目指して歩く。

20221015030

高徳院の鎌倉大仏
20221015031 20221015032 20221015033

 高徳院から江ノ電長谷駅を経て、由比ヶ浜へ。
 長谷駅では、タイミングよく上下線の電車と遭遇した。

20221015034

由比ヶ浜
20221015035 20221015036

 「孤独のグルメ」に登場したドイツ料理店も発見・・・

20221015037

 最後は、鎌倉駅へ。

|

« 鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)へ | Main | 中禅寺湖一周トレッキング »

トレッキング・登山」カテゴリの記事

つぶやき」カテゴリの記事