錦秋の一切経山へ
玄関のドアを開けると外は雨
しかし、磐梯吾妻スカイラインの途中から雨雲を抜けたようで、空は雲一つない晴天
眼下には見事な雲海がどこまでも広がっている。
紅葉が見頃の時期でもあり、浄土平の駐車場の状態が気になったが、平日ということもあるのか全く混雑はなし。
紅葉は今まさに浄土平周辺が見頃を迎えているようだ。
浄土平に車を停め、準備をととのえいざ出発
浄土平湿原を抜け一切経山を目指す。
大穴火口からは噴気が高く上がっている。
浄土平湿原を歩く
およそ標高1600メートルの浄土平湿原を抜け、まずは酸ヶ平避難小屋のある酸ヶ平へ
この間の登りも右手に大穴火口、後ろを振り返れば吾妻小富士と、絶景が続く。
酸ヶ平へ
酸ヶ平分岐を右手に進み、避難小屋を経由して一切経山へ
避難小屋を過ぎ、標高が上がるにつれ、鎌沼や東吾妻山、磐梯山などの絶景がひろがる。
森林限界を超えると、大小の岩がころがる一面のザレ場となる。
大きな火口が特徴の吾妻小富士と、その先に果てしなく広がる雲海
磐梯山もくっきりと見える
一切経山山頂
反対側の斜面にまわると・・・
五色沼、通称魔女の瞳と呼ばれるエメラルドグリーンに輝く沼がある
山頂でしばし休憩し、来た道を酸ヶ平分岐まで引き返す。
酸ヶ平分岐からはさらに左手奥へ進み、鎌沼湖畔を逍遥する。
鎌沼の奥に見える東吾妻山
鎌沼湖畔から姥ガ平を経て、浄土平へ降りていく。
この間も、東小富士を正面に、どこを向いても鮮やかな紅葉を見ることができる。
再び浄土平湿原を抜け、磐梯吾妻スカイラインを横切り、桶沼へ
7時に行動を開始し、戻りが11時
4時間の錦秋の登山だった。
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