トレッキング・登山

2024.06.09

クリンソウ満開の千手ヶ浜へ

 あいにくの曇天ではあるが、見頃を迎えたクリンソウの咲く中禅寺湖千手ヶ浜を訪れた。

千手ヶ浜からの男体山
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 お目当てのクリンソウ

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 クリンソウ以外にも・・・

ギンリュウソウ
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レンゲツツジ
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ギンラン
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 陽が差すと大合唱を奏でるエゾハルゼミ

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 樹上からはアオダイショウがお出迎え

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2024.05.12

奥日光~芽吹き~

 奥日光では、待ちに待った芽吹きの時期を迎えている。
 赤沼駐車場から小田代ヶ原、泉門池(いずみやどいけ)を経て湯滝・湯ノ湖へ。
 帰路に戦場ヶ原を抜けて赤沼へ戻る周回コースを歩いた。

小田代ヶ原からの男体山
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 赤沼から小田代ヶ原へ向かうトレイル沿いでは、ヒメイチゲとタチツボスミレ、リンドウが出迎えてくれる。

ヒメイチゲ
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リンドウ
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タチツボスミレ
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 ヒメイチゲの珍しい八重咲きの花を発見!(傷んでいるが・・・)

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 小田代ヶ原は、カラマツの新緑が映えている。

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カラマツの新芽
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小田代ヶ原
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小田代ヶ原の芽吹き
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カラマツの美林
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 木々の名は知らねど、新芽はそれだけで美しい。

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キジムシロ(ミツバツチグリ??)も見られた。
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 戦場ヶ原の中にある湧水池の泉門池へ
 背景には男体山がそびえている。
 イズミカドイケではなく、イズミヤドイケと呼ぶ。

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透明な湧水池
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 泉門池から小滝を経て湯滝を目指す。
 この周辺ではミヤマカタバミが目立っていた。

ミヤマカタバミ
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マイズルソウ
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小滝
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湯滝:湯ノ湖から直接水が流れ落ちる
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 湯滝の滝上の湯ノ湖まで足を延ばす。

湯ノ湖
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湯ノ湖から豪快に水が流れ落ちている。

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この花の名は?
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 帰路、戦場ヶ原で見つけたもの

何種類はわからないが、カエルの卵だろうか?

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キビタキでしょうか?

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クロミノウグイスカグラでしょうか?
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 今回、赤沼を訪れて一番驚いたのは・・・有料駐車場になっていたこと。
 一回500円でした。ビックリ!

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2024.05.05

春の奥日光・中禅寺湖畔ウォーク

 春と言ってもやっと芽吹きが始まった中禅寺湖畔を訪れた。
 下界では30度を超す暑さのなか、過ごしやすい気持ちの良い時間を過ごすことができた。

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 菖蒲が浜スキー場の跡地へ車を停め、中禅寺湖畔を千手ヶ浜まで往復するおよそ3時間半の湖畔ウォーク
 湖畔の木々はやっと芽吹きが始まり、足もとには清楚な早春の花々が咲き出している。

 まずはウスバサイシン・・・独特の葉の形状でよく目立つ。根元を見ると独特の花?

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 湖畔のトレイルを歩く

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 今年は極端に中禅寺湖の水が少ないようだ。

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 ヤシオツツジは残念ながらすでに花期を終えていた。
 トウゴクミツバツツジはまだまだこれから。

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 中禅寺湖畔で一番のお気に入りの場所、それが「栃窪」
 トチノキの巨木&白砂の浜が続く

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 今日は桜(オオヤマザクラ)が絶妙なアクセント
 桜の下の浜辺に寝そべって一日ボォーとすごしたい。

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 陽当たりの良い湖畔では、ヤマカガシが日光浴

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 熊窪も気持ちの良い浜辺で、やはり桜がアクセントになっている。

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 熊窪と千手ヶ浜の間には、新緑が眩しい場所も

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 千手ヶ浜に人影はなく、ゆっくりと過ごすことができた。  
 周囲の唐松の新緑が輝いている

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沢沿いの桜
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男体山と桜

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 千手ヶ浜に群生しているフッキソウが開花している

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ヤマエンゴサクも群生しているぞ

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ハクサンコザクラ? そんなはずはないが・・・

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中禅寺湖 & 男体山 & 桜

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 帰り道、リンドウを見つけた。

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 帰路、駐車場からの一枚
 まもなく新緑&トウゴクミツバツツジが咲き出す季節へ

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2024.05.04

奥久慈トレイル ~明山へ~

 篭岩から一枚岩、三葉峠を経て明山を訪れた。
 山全体は緑濃く、すでに初夏の装いとなっていた。

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篭岩展望台の駐車場・・・周囲は竹藪で筍が頭を出している
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 新緑が眩しい

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 山ツツジ

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一枚岩
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一枚岩からの武生山
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一枚岩からの明山
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 明山山頂からは竜神峡が見下ろせる

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奥久慈男体山も

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2024.04.29

新緑の難台山

 ほんとうに久しぶりに難台山へ向かう。
 新緑が眩しい時期は過ぎたようだが、幸運にも「キンラン」にお目にかかることができた。

リンドウのお出迎え
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 G・Wということもあってか?、あたご天狗の森スカイロッジは賑わっているようだ。

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 山全体でつつじの赤が目立っている。

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 ホウチャクソウもあちこちで咲いていた。

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 ノウゴウイチゴも気の早いものは実が熟している。

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 ツクバキンモンソウも咲いている

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 ツツジが咲く登山道

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 キンランとの久しぶりの出会い

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 難台山の山頂で小休止後、愛宕山の駐車場へ戻る

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 よその喧噪がうそのように難台山は静かだった。

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2024.04.21

新緑眩しい雨巻山

 季節はあっという間に移り変わり、桜から新緑へ。
 そんな新緑眩しい雨巻山を訪れた。
 トレイル沿いの足もとには、小さき山野草が花を咲かせている。

チゴユリ
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紫のスミレ(何スミレかは?)
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ヤマブキの黄色
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シュンランも残っていた
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白く小さなスミレ
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ミツバツツジ
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途中のピークからの新緑
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ヤマツツジ
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ツクバキンモンソウ
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イチゴ(何イチゴ?)
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ギンラン
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白花のスミレ(何スミレ?)
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ニリンソウ
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 雨巻山は花のイメージがなかったが、春にはこんなに多くの山野草が花を咲かせている。

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2024.03.24

早春の角田山~雪割草~

 5年連続、雪割草を求めて早春の角田山(標高481.7メートル)を訪れた。
 お目当ての雪割草は、まだ大きな株こそなかったが、すべてフレッシュなものばかり。
 やはり、早春の山野草は美しい。

 角田浜駐車場に車を停め、ヒエログリフの彫像横から国道を横断、桜尾根コース登山口へ。
 この桜尾根コースは、私有地を通るもので、公式登山道とはなっていない。

角田浜駐車場
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 登山口から少し昇ると、さっそく雪割草のお出迎え。
 
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 雪割草の他に、キクザキイチゲやキクバオウレン、コシノカンアオイなども

キクザキイチゲ
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キクバオウレン
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コシノカンアオイ
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 カタクリはまだほとんどが蕾みのまま、それでも日当たりの良い斜面には数輪の花が。

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 ショウジョウバカマも蕾みのまま

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 NHK朝ドラ「らんまん」にも登場したシロキツネノサカズキモドキ
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 桜尾根コースから公式コースへ合流し、角田山山頂へ。
 終始はっきりしない空模様だったが、山頂付近はすっかりガスに覆われている。

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 山頂からは公式コースである「灯台コース」で下山する。
 途中からずっと海を眺めながらのコースとなる。

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 後ろを振り返ると・・・・・

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 角田岬灯台が近くなった!

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 車を停めた、角田浜も・・・・・

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角田岬灯台
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角田浜へ到着

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 角田山は何度きても素晴らしい!

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2024.02.11

黒斑山(くろふやま)へ

 2024年 ちょっと遅めながら初の雪山登山。
 まずは標高2404メートルの黒斑山で足慣らし。

 北からの風にのって雲が早いスピードで空を駆け抜けている。
 北アルプス方面の山々を望むことはできなかったが、雲の切れるタイミングで富士山を拝むことができた。
 雪を戴いた浅間山(いわゆるガトーショコラ)もはっきりと見ることができた。

 佐久・小諸の街ごしに、八ヶ岳の峰みねの頭が見える。

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 シャクナゲは、寒さから自身を守るため、その葉を丸めている。

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 ゆっくりと登っていくと、避難シェルター手前で、突然に浅間山がその姿を現してくれる。

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 さらに進むと「槍ヶ鞘」へ出る。浅間山の好展望地となっている。

槍ヶ鞘からの浅間山
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 槍ヶ鞘から、今日一番の急登で“トーミの頭”へ。
 トーミの頭は360度の大眺望!

トーミの頭へ向かいながら、槍ヶ鞘を振り返る
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トーミの頭への登りは、天へ昇っていくようだ。

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富士山
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八ヶ岳
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トーミの頭
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トーミの頭からの大眺望

ガトーショコラ
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黒斑山山頂
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浅間山と外輪山に挟まれた谷地(昔の火口)
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 山頂を目指す。

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山頂からの帰路に一枚

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 車坂峠から表コースで山頂まで約2時間。
 山頂から中コース経由で車坂峠まで1時間。
 合計3時間程の黒斑山登山でした。

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2023.11.06

落葉の中禅寺湖畔へ

 奥日光の紅葉はほぼ終わっているだろうと覚悟を決めながら、中禅寺湖畔の歌が浜へ。
 予想していたとおりに、中禅寺湖畔の紅葉は落葉を迎え、曇天もあいまって、ものがなしい雰囲気しきりとなっていた。
 そんな中、歌が浜に車を停め、湖畔沿いのトレイルを、社山の登山口ともなっている「阿世潟(あぜがた)」を目指す。

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 普段は素通りする「英国大使館別荘記念公園」&「イタリア大使館別荘記念公園」の敷地内を散策する。

英国大使館別荘記念講演
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イタリア大使館別荘記念公園

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 湖畔沿いを進むと、鹿に角研ぎされ無残な傷跡が生々しい巨木を発見

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 それにしても寂しすぎる・・・

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 歌が浜から1時間程で阿世潟へ到着。
 阿世潟は湖畔の静かな砂浜で、訪れる人は社山への登山者ぐらい。
 中禅寺湖ごしに雄大な男体山の姿を望むことができる。

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 阿世潟で小休止ののち、天気も心配なため、ここで引き返す。

 帰路、残り少ない、まだ紅葉が残っている木々を撮影した。

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 今、日光の紅葉はいろは坂を降り、日光市内へと移っている。

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2023.10.24

浅間山の紅葉~外輪山一周コース~

 金色に輝くカラマツ林の黄葉を求め、浅間山の外輪山(車坂峠→表コース→黒斑山→蛇骨岳→仙人岳→鋸岳→Jバンド→賽の河原→湯ノ平→草すべり→中コース→車坂峠)をぐるっと一周するコースを歩いてきた。およそ10キロ、6時間程の行程だった。

浅間山
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 登山口はいつもの車坂峠。
 高峰高原ビジターセンターの駐車場に車を停め、6:00登山開始。
 平日ということもあってか、駐車場はまだ余裕があった。

 車坂峠の山の神様に道中の安全を祈願し、いざ出発。

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 地面には霜が降りていた。

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 シラビソなどの樹林帯の中を登って行くと、途中で数カ所だが、展望の開ける所がある。
 そんな好展望地からの眺め・・・

お隣の四阿山
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妙高・火打・焼山
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 登ること1時間程で、避難用のシェルターへ

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 シェルターから10分程で、樹林帯を抜け出し、浅間山の絶好の展望地である「槍ヶ鞘(やりがさや)へ出る。
 突然目に飛び込んでくる美しい浅間山のシルエット

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 この槍ヶ鞘から好展望の尾根筋歩きとなる。
 15分の急登で「トーミの頭」へ。
 トーミの頭からは、富士山、八ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山、北アルプスなどの山々が一望できる。

金峰山の背後に富士山
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佐久の街の向こうに八ヶ岳
八ヶ岳中央の奥には甲斐駒ヶ岳も見える
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立山連峰と剱岳
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槍ヶ岳
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穂高連峰
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 トーミの頭から、次は外輪山の最高峰「黒斑山」(2404メートル)を目指す。

黒斑山
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 黒斑山の頂付近からの浅間山と外輪山に囲まれた火口原
 外輪山の尾根筋からは、どこからでも均整のとれた浅間山の姿を見ることができる。

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 黒斑山の山頂からは、一度樹林帯の中へ入る。

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 次のピークである「蛇骨岳」を目指す。

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 どこからでも浅間山の絶景が目に飛び込んでくる。

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 蛇骨岳のピークで、冬毛になった真っ白な「テン」が出迎えてくれた。
 これほど至近距離での遭遇も珍しい。

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 振り返れば黒斑山をのぞむことができる。

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 遠く日本海の方には、白馬三山や五竜岳、鹿嶋槍ヶ岳なども望むことができる。

剱岳と鹿嶋槍ヶ岳
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 外輪山の尾根を仙人岳目指して進む。
 賽の河原(火口原)のカラマツ林が黄金に輝いている。神々しい!

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 仙人岳(標高2319メートル)へ。
 雲がなければ遠く日本海まで見通すことができる。

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 これまで歩いてきた蛇骨岳などの浅間外輪山が一望

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 賽の河原のカラマツ林
 遠景は八ヶ岳

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 浅間山がどんどん近くなっていく。

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 鋸岳(標高2254メートル)から稜線を引き返し、「Jバンド」から賽の河原の底へ険しい岩場を下りて行く。

Jバンド
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 見上げれば、さっきまで歩いていた険しい外輪山の稜線が・・・
 賽の河原はいわゆる火口原だ。

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 一面カラマツ林の賽の河原をいく。

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 賽の河原分岐へ到着。
 本当ならここから前掛山(浅間山)へ登っていけるのだが、火山周辺警報レベル2であるため、通行不可。

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 湯ノ平口分岐(湯ノ平分岐)を経て、通称「草すべり」の急登を登り返す。

湯ノ平口分岐
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 火口原の底から、外輪山(トーミの頭)を仰ぎ見る。
 あの絶壁(草すべり)を登って行くのだ。ヒェー

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 絶壁の急登にはいじめ抜かれるが、実はここからがこのコースの圧巻でもある。
 草スベりから望む浅間山は、まさに絶景である!!

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 再び外輪山の稜線に出たら、「中コース」で1時間程かけて車坂峠へ戻る。
 「中コース」は樹林帯の中を歩くことになるので、ほとんど眺望はないが、唯一、行く手が開ける所がある。

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早朝6時に車坂峠を出発し、戻ったのが12時半・・・
カラマツ林の黄葉の一番良いときにこれたのではないだろうか。
早朝には空きのあった駐車場も満車であった・

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