トレッキング・登山

2022.01.02

2022年の登初・・・雨巻山へ

 2022年登初・・・雨巻山が好展望の山だということにいまさらながら気が付いた。
 雨巻山の山頂は東側がひらけ遠く太平洋を望むことができるが、三登谷山から雨巻山へ至る西側の縦走路に何カ所か好展望のポイントがある。
 今日は残念ながら富士山は雲にかくれていたものの、八ヶ岳・浅間山・赤城山・日光連山・高原山・男鹿山塊・那須連山が一望できた。
 東京スカイツリーやビル群も・・・

雨巻山 山頂
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雨巻山 山頂からの眺望
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 雨巻山山頂から、好展望地を二つ経て三登谷山山頂までの間が眺望ポイント

八ヶ岳(左から赤岳・横岳・硫黄岳、少し離れて根石岳・天狗岳)
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浅間山
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赤城山
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 三登谷山の山頂からは、特に、日光・男鹿・那須方面が良い。

那須連山
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男鹿山塊
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高原山
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日光連山
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右が男体山・中央が白根山・左が錫ヶ岳
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右が皇海山・左が袈裟丸山
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 そしてスカイツリー

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 これで富士山が見えればコンプリート

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2021.12.31

冬の雨巻山

 冬の雨巻山は魅力的だ。
 木々の葉が落ち、夏に比べ見晴らしが若干利くようになる。

日光連山(12月31日)
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浅間山(12月29日)
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富士山(12月30日)
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スカイツリー(12月29日)
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 12月31日 大晦日の早朝はうっすらと雪(霰)が積もっていた。

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 駐車場脇ではロウバイが咲き出している。

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2021.12.19

雪の黒斑山へ

 雪山トレーニングの第二弾・・・浅間山外輪山の黒斑山(2,404メートル)を訪れた。
 積雪は申し分なかったが、残念ながら山全体に雲がかかり、眺望が利かない中の登山となった。

 高峰高原ホテルに前夜泊し、8時30分登山開始。
 マイナス11度でした。

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 登山口の山神様に道中の安全をお祈りし、ゆっくりとした歩みで身体を慣らしていく。
 木々の枝には樹氷が輝いているが、光が足りない。

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 この時点では、天候は次第に回復し、山頂付近からはガトーショコラのような浅間山の絶景が眺められると信じていた。

 石楠花は葉をたたみ、寒さから身を守っている。

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 浅間山の絶景ポイント 赤ゾレの頭
 いつもなら目の前の雄大な浅間の姿が望めるのだが・・・何も見えない。

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(晴れていれば、こんな感じ・・・)2012年2月の画像です
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 当然、絶景ポイント トーミの頭からも何も見えず・・・
 ただただ寒いだけ。

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 トーミの頭から山頂までは、樹林帯の中を抜けるように登って行く。
 この間が、モノクロームの銀世界で、かなり幻想的だった。

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 山頂です。

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(晴れていれば・・・こんな感じです)
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 まぁ、登れただけラッキーでした。
 
 帰りに、山麓のりんご園で、りんごを一箱大人買いです。

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2021.12.04

冬山シーズン開幕 那須茶臼岳へ

 登山装備を冬山用に入れ換えて、さっそく那須連山主峰茶臼岳へ。
 ロープウェイ駅より上にある峠の茶屋駐車場へは12月12日まで通行可。
 道路は、日陰で一部凍結しておりスタッドレスは必須。

 車を峠の茶屋駐車場へ駐め、登山開始。
 駐車場ではトイレの新設工事がすすめられていた。

登山口
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 登山口から少し昇ると、目の前に鋭峻な朝日岳が姿を現す。

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 稜線上の峰の茶屋跡避難小屋まで、右手に朝日岳、左手に茶臼岳を見ながらの登りとなる。

茶臼岳
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 峰の茶屋跡避難小屋へ続く登山道は、風の通り道となっており、強風が体温を奪っていく。

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 避難小屋で一服し、茶臼岳山頂を目指す。

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 振り返れば避難小屋の赤い屋根の向こうに、朝日岳や剣が峰、隠居倉などが一望できる。

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 さらには、雪をかぶった三倉、大倉、流石山などの県境の山々も見える。

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 茶臼岳は山頂が近づくにつれ活火山特有の荒々しい雰囲気になる。

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山頂
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 眼下には活火山の証である噴気孔から激しい蒸気が噴出している。
 その奥には、大佐飛山や男鹿岳が

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 山頂部の厳しさを物語るエビの尻尾・・・

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 アイゼンこそ装着しなかったが、冬山の厳しさを思い出すことができた。

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2021.11.20

篭岩から明山へ 県北ロングトレイル(上山トレイル)

 紅葉も終盤を迎えた篭岩から明山への上山トレイルを歩いてきた。
 近頃は、袋田の滝(生瀬富士)、奥久慈男体山、篭岩山、明山などの茨城県北部(県北)の山々の稜線をつなぐトレイルを「県北ロングトレイル」と称するようになった。

 上山地区の篭岩展望台入り口の駐車場に車を駐め、篭岩山から明山へ続く稜線を歩く、約3時間のコース。
 紅葉は終盤を迎えているものの、色鮮やかな木々を度々楽しむことができた。

 以下、紅葉した山を紹介する。

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 通称「一枚岩」で。 好展望地

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 目指す明山

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 地元のアウトドアショップ「ナムチェバザール」が提唱している「県北ロングトレイル」

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 篭岩展望台駐車場から2時間で明山へ。
 山頂からは、竜神峡大吊り橋などが一望できる。

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 山頂からの竜神峡

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 奥久慈男体山も頭を出している。

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 紅葉ばかりでなく、黄葉も・・・

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 明山からの復路、鋪装道路上で地域の方から柚をいただいた。
 道路上の紅葉もまたみごと!

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2021.10.03

磐梯吾妻 浄土平から一切経山・東吾妻山へ[リベンジ編]

 先週末、9月26日に浄土平を訪れた時は、濃いガスの中で、ほとんど眺望が得られず、残念な思いをした。
 どうしても、紅葉の時期の浄土平・一切経山・東吾妻山一帯の景色が見たくて、本日再訪、リベンジを果たした。

 夜中の2時半に自宅を出て、浄土平に着いたのが早朝5時半。まだ駐車場には余裕があった。
 天気は快晴、気温は確か一桁だった。風が強く、体感温度はかなり低く、フリースにアウターを着ての出発となった。

 5時40分頃、浄土平天文台横の登山口から登山を開始する。

朝陽を浴びオレンジ色に輝く一切経山(5時40分頃)
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 振り返れば、吾妻小富士の上に朝陽が昇っている。

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 朝陽が昇るにつれ、周囲の色彩が鮮やかになってきた。

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 6時20分 酸ヶ平へ出る。

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 酸ヶ平から一切経山への登りが続く。
 途中の避難小屋でトイレ休憩をとることができる。

 一切経山の山頂へ近づくにつれ、火山礫の荒涼とした景色となる。

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 振り返ると、吾妻小富士の噴火口(お鉢)がはっきり見える。

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 ちょうど7時、一切経山の山頂へ到着。
 横殴りの風が、体温を奪う。

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 今日も、五色沼は美しく輝いている。
 よく見ると“ハート”型をしているような・・・

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 山頂から来た道を酸ヶ平へ戻り、そこから鎌沼、姥ヶ原を経由して、東吾妻山へ。

 一切経山からの下山中、ずっと正面に東吾妻山が望める。

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 酸ヶ平の紅葉・・・本日一の絶景かな

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 酸ヶ平を抜けると鎌沼湖畔へ出る。

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 鎌沼湖畔の紅葉もまたすばらしい。

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 鎌沼から離れ、姥ヶ原を経て東吾妻山へ。
 姥ヶ原から50分ほどで山頂へ着く。

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 東吾妻山は大シラビソの原生林に囲まれた静かな山。
 数日前の台風16号で、残念ながら木々の葉がだいぶ傷んでいる。

東吾妻山の山頂 10時半の到着
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 先週は見ることができなかった、東吾妻山の山頂からの眺望・・・

一切経山
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吾妻小富士
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磐梯山方面
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 東吾妻山から姥ヶ原へもどり、そこから一気に浄土平へ下山する。
 姥ヶ原から浄土平までの斜面の紅葉も素晴らしかった。

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 10時半、浄土平へ下山。
 駐車場と道路が大渋滞・・・大変なことになっていた。

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2021.09.26

磐梯吾妻 浄土平から一切経山・東吾妻山へ

 福島県、磐梯吾妻スカイラインの中間地点、標高1600メートルに位置する浄土平を起点に、一切経山(標高1949メートル)と東吾妻山(標高1975メートル)を訪れた。

 浄土平ビジターセンターに併設された有料駐車場に車を停め、小湿原の酸ヶ平からまずは北の一切経山を目指す。
 一切経山から再び酸ヶ平へ戻り、鎌沼、姥ヶ原を経て、大シラビソの原生林が美しい東吾妻山へ。
 東吾妻山から再び姥ヶ原へ戻り、浄土平へ戻る。

 厚い雲が空一面を覆う天気の中、東北道福島西ICから浄土平を目指すが、標高が上がるにつれ、濃いガスに包まれて視界が全く利かなくなる。濃いガスに覆われた浄土平は、登山意欲が削がれるほどの悪天候だった。

浄土平の登山口
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 それでもせっかく訪れたのだからと、完全防備の上、歩きだす。
 トレイル横には、シラタマノキが目立つ。

シラタマノキ
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 登山口から小湿原を過ぎ、酸ヶ平を一切経山へ向け北進する。
 シラタマノキの白色に混じって、エゾオヤマノリンドウの青色が目立つようになる。

エゾオヤマリンドウ
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 酸ヶ平避難小屋を過ぎるが、これまでずっとガスに包まれ、眺望はゼロ。

酸ヶ平避難小屋
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 目指す一切経山は、浄土平の北に位置し、現在も噴気をあげる活火山。
 山頂に近づき、辺りが火山礫に覆われた荒涼とした景色になったあたりで、奇跡的にガスがきれた。
 振り返ると、雲の向こうに、東吾妻山の山頂部分が見えかくれする。

雲を抜ける
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 ガスが晴れると色鮮やかに紅葉した木々が目に飛び込んでくる。

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 火山礫の登山道を一切経山山頂目指して登って行く。

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一切経山の山頂
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 山頂からの眺望は、眼下に雲海が拡がるのみ。
 そんな中、これも奇跡的に、魔女の瞳と呼ばれる五色沼だけが見通せた。

五色沼
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 五色沼が姿を見せてくれたのもほんの一瞬
 すぐにガスに覆われてしまった。

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 一切経山から再び酸ヶ平へ戻り、ガスのため眺望ゼロの中、鎌沼湖畔を東吾妻山を目指す。

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 大シラビソの原生林と、山頂からの眺望が素晴らしいハズの東吾妻山だが・・・

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 残念ながら、東吾妻山からの眺望は次回にお預けに・・・

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 東吾妻山の山頂から姥ヶ原へ下りると、皮肉なことに一瞬ガスが晴れる。

姥ヶ原から東吾妻山を望む
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 ガスが晴れたので、先ほど通ってきた鎌沼湖畔を再訪する。
 なんと紅葉の美しいことか・・・

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 鎌沼湖畔の紅葉を愛でながら、浄土平まで戻る。
 浄土平までの下山路もまた紅葉が美しかった。

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 最初はガスで諦めかけたものの、天恵を得ることができた。

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2021.09.23

コロナ禍の山歩き 日光 裏見の滝へ

 寂光の滝に続き、裏見の滝へ

 裏見の滝の駐車場から500メートル程の距離
 幾筋もの滝が流れ落ちている

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 日光山内から裏見の滝へ向かう途中、巨大なご神木を発見
 花石神社のご神木

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2021.09.19

コロナ禍の山歩き 日光 寂光の滝へ

 人で賑わう日光山内を避け、比較的訪れる人が少ない寂光の滝を訪れた。
 寂光の滝を訪れるのは初めてである。

 滝の手前には、若子神社
 境内を抜ける尾根道は、女峰山へのクラシックルートになっている。

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 寂光の滝の素晴らしさは、その迫力や姿もあるが、なんと言っても滝壺まで下りていくことができること。
 マイナスイオンをたっぷりと浴びることが可能だ。

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 訪れる人もほとんどいない・・・素晴らしい場所だった。

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2021.08.01

コロナ禍の山歩き 奥日光高山へ

 不要不急の外出の自粛要請の中、思うように動くことができない昨今、比較的近場で気分転換がはかれ、しかも人がいない場所はないものだろうか・・・

 観光地化されたメジャーな場所や、名前が通った山は、人出もそれなりに多そうなので、それならば、誰も行きそうにない所・・・ということで、奥日光の高山を訪れた。
 予想通り、一人の登山者ともすれ違うことのない、静かな山歩きとなった。

 車は混雑を避けて、竜頭ノ滝の下部、菖蒲が浜スキー上の跡地へ駐車する。

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 下界の暑さを避けて、赤とんぼが避暑に訪れている。

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 竜頭ノ滝を経て、高山山頂へ。

竜頭の滝
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 高山山頂へ向かう尾根からの中禅寺湖の眺望

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 イチヤクソウが咲いていた。

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 高山から中禅寺湖の熊窪へ。

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  中禅寺湖半のお気に入りの場所、栃窪は相変わらず美しい。

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